東南アジア 南ラオス19世紀頃の木彫庶民仏です。タイ北部やラオスでは昔から数多く木彫の仏像が彫られ、それらは一体ずつ素朴な手作りで、全ての表情が異なるユニークなスタイルです。人々が作ったこの様な仏像の多くは、昔から洞窟やお寺の境内に奉納され大切にされています。丁寧に木彫された仏像の表面には着彩や鍍金が施された痕跡が見られます。味わい深い姿の木彫仏像で、経年による劣化や僅かな小疵が見られますが、特に気になるダメージや後補修はありません。オリジナルで古く存在感のある姿が魅力的な素晴らしい木彫庶民仏像です。オリジナルの状態でコレクションにお勧めです。詳細は画像でご確認ください。サイズ:H約17cm, W約7.8 cm, D約4.6cm<送料込み>古美術、骨董品、古物、アンティーク、ヴィンテージ、中古品にご理解のある方よろしくお願いします。#タイ#古民藝#民芸#古美術#古道具
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