Paul Reed Smith ポールリードスミス のStandard 22です。1995年製で今日では稀少な個体となっております。ストップテイル仕様と当時の良質な木材で非常に明瞭でカラッとしたサウンドが魅力的です。22F仕様でより甘いフロントトーンが得られ、如何にもPRSらしいイントネーションがモダンなドロップチューニングも良く合います。以下のモディファイを施しており、現代的なスタイルにマッチする即戦力仕様となっております。ペグ:GOTOH SGV510Z-MGT(池部楽器店にて取付)フロントPU:Seymourized Mini HumbuckerブリッジPU:DiMarzio Crunch Labストラップピン:Jim Dunlopサーキット:トーンカット(付いているノブはダミー)写真をご覧いただくとお分かりになれるのですが、ボディサイドやヘッド等に細かい傷が複数あります。トップやネックは綺麗なのですが、あくまでもプレイヤーコンディションである事をご理解いただき、神経質な方は入札をお控えください。ネックは非常に安定しておりトラスロッドに異常はなく、フレット残は7割程に思われます。本体・取説類・ハードケースの鍵・オリジナルのストラップピンをケースに入れ、プチプチで包んだケースをダンボールに入れてお送りいたします。シリーズ...PRSボディタイプ...ソリッド
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